バックコーラスの歌姫たち

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ここのところ観たい映画があまりなかったのですが、これは新聞の映画批評で発見、『なんとしてでも観たい!』久々の映画でした。
何を隠そう私はバックコーラス大好きなのです。
映画の中でも誰か言っていたけど名曲にはバックコーラスが効いていることが多い気がします。
単館上映だしドキュメンタリー映画でちょっとマニアックだし、観られるうちにとあわただしい年末、渋谷ルシネマまで足を運びました。

よかった!
私にはすごーくよかったです。
最初から引き込まれました。
ルーリード、トーキングヘッズ、・・・すごくない??
60年代、70年代のポップスは知らない曲もありましたが、曲を知らなくても興味深い話がいっぱい。
ローリングストーンズ、ボウイの話題・・・、スティングがインタビューに答えていたりして。
音楽好きにはたまりません~。

と書くと、音楽的興味を満たしてくれるだけのように思われるかもしれませんが、
実はそういったものを超えた「自分の立ち居地」みたいなものまで考えさせられる良質なドキュメンタリーです。

プログラムにはこんな話が紹介されていました。
「ある映画祭での上映後、観客の一人が立ち上がって、こう言ったという。
『私は会社勤めの中間管理職です。でもそれでいいんです。私たちは良い製品を作ってますし、自分の仕事に誇りを持っています。私は今わかりました。自分はバックシンガーなのだと。』
(プログラム・音楽評論家五十嵐正 より抜粋)

お勧めです♪
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by dekogarden | 2013-12-20 23:47 | □ 美術・演劇・音楽・映画
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